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ドライブシャフトブーツの交換

■自動車整備とは

■ドライブシャフトブーツの交換

ドライブシャフトは、エンジンの回転をタイヤに伝えるための回転軸です。エンジン側の端とタイヤ側の端は、軸が曲がる自在継ぎ手がついています。この自在継ぎ手のカバーがドライブシャフトブーツといい、エンジン側とタイヤ側に2箇所ついていますが、破損するのはほとんどがタイヤ側です。ドライブシャフトブーツが破損(破れ)すると、中のグリスがなくなり、また水などが入ってしまうことで、自在継ぎ手が焼きついたり、ガタが発生して、最終的には、タイヤにエンジンの回転を伝えることが出来なくなります(走行不能)。
車検のときに、時々整備することのある部品のひとつです。

ドライブシャフトブーツが破れてグリスが漏れています。車検時には、必ずブーツ修理が必要です。
また、このとき、走行時に異音があると、ドライブシャフト本体ごと交換します。

 

リフトアップしたあと、タイヤを外して作業の準備をします。

 

ブレーキキャリパー、ロータ、ストラットとナックルの接合部など、ドライブシャフトを外すために足回りの部品を外します。
このとき、ハブナットというドライブシャフトをハブに固定しているナットを緩めてあります。

 

ナックルハブからドライブシャフトが抜けて、あとはエンジン側のスナップリングを外せば、ドライブシャフト全体が取り出せます。

 

取り出したドライブシャフトです。

 

やり方はいろいとありますが、今回は、昔ながらのやり方です。破れたドライブシャフトブーツを取り除いて、ドライブシャフト本体をバイスに固定します。

 

ドライブシャフトから、アウターを取り外します。やっているところは、おもしろいのですが、カメラがもてないので写せませんでした。

 

外したドライブシャフトアウター内のグリスを綺麗に洗い流しながら、アウターの状態も確認します。

 

グリスを洗い流したドライブシャフトアウターとシャフトです。

 

ドライブシャフトアウターに新しいグリスを詰め、また、新しいブーツを取り付けて、組付けをします。

 

新しいブーツと取り替えたドライブシャフトです。

 

取り外しと逆の手順で、ドライブシャフトを車に組付けて、試運転したらおしまいです。

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